【金とメッキの見分け方】
更新日:4月14日
お客様とお話していると、アクセサリーの素材が金なのかイミテーション(メッキ等)なのかわからないから見て欲しいと言われることがよくあります。
もちろん、そういったご依頼も大歓迎なのですが、今回はご自身でできる金とメッキの簡単な見分け方をまとめました!
【刻印をみる】
前回の記事でも書きましたが、「K18」「K14」「750」「585」などの刻印があれば、それは金の純度を表しています。
ただ、純度を表す刻印の後に、「GP」「GF」の刻印が続くと、それは金メッキ(Gold Plated)や金張り(Gold Filled)を表しているほか、「3M」等の刻印が続くと3ミクロンの金メッキが施されていることを表しています。
また、刻印がなくても金製品もあるほか、最近では偽の刻印が増えているので注意が必要です。
【磁気反応を確かめる】
基本的に金製品は磁石にくっつきません。(クラスプ部分は内部にバネを使うため、磁気反応があります)
しかし、一般的なステンレスや銀も磁石にくっつかないため、すべてのメッキを見分けられるわけではありません。
【色や質感をみる】
金製品やメッキ製品をたくさん見ていると、だんだん色や質感でわかるようになります。
言葉で伝えるのは難しいのですが、ピカピカ・ツルツルしすぎていると感じるようなものは、メッキであるものが多いです。
【比重を測る】
これは、地金アクセサリーにしか使えないことが多いのですが、スケールとコップと糸があれば、アクセサリーの比重がわかります。
比重の調べ方・金製品の比重はネットで検索すれば出てきますので、比較的簡単に調べることができます。
【まとめ】
今回は、自宅にあるものでできる金とメッキの見分け方をまとめました!
ご自宅のものを査定してみても楽しめますし、フリマサイト等でのお買い物の際にも役立つことがあるかと思います^ ^
また、専門店では試金石やX線での検査もできますので、もし不安であれば持ち込んでみてもいいかもしれません。

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